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『飛び級失敗!!いきなり映画デビューへの道はイバラの道』
え〜まずは「なんだこりゃ」ってな感じの題名なのですが、最近私共はある映画のオーディションに行ってきましたのです。「え!?音楽家ちゃうかったの?」なんて思われますが、この映画は大阪のバンドマンが音楽しながらいろんな葛藤に悩まされる内容なので、ちゃんと演奏してる風景が必要になてくるっしょ。そこで、今活動しているバンドマンや楽器演奏出来る役者を募集してたの。
で、何気なしに送ってみると見事、最終選考まで残ってしまい東京へレッツラGO!!
行きも帰りも新幹線!芸人気取りでガタンゴトン。沢山の機材が沢山の人達に迷惑をかけながら最終選考会場に着きました。バンド4組・個人4人の計20名が最終選考に残っており、その中の1バンド4名が僕らさ。コレだけでもすごいこっちゃで。
選考方法は演奏と演技。俺達はバンドマンやしあるがままの自分達で演奏するだけ!着飾るのは俺らスタイルじゃないし、演奏するって事は目の前にいる人達に思いを伝える事の方が重要やん。後は映画のコンセプトにあった人を監督が決める。
しかし30〜40人のお偉方の前での演奏にはビックラコイタね。空気が重いねん!いつも通りそれをバッサリ切ってやったら、審査委員の方達による質問コーナーの時間に、『破壊力あるね』だってさ笑。
結果、俺達は落ちたけど帰る間際に、『良い歌をうたってるね』って沢山の審査員が向こうから言いに来てくれたのがすっごく嬉しかった!
この映画のヒロインの子も『一番かっこよかった!メッチャ好き(^O^)』な〜んて言うから握手握手握手☆やっぱテレビ出てる子はかわい〜んだわさ!!
良い経験したな〜と今しみじみ思っています。
今でも鮮明に覚えてるのが、帰る間際に監督がポツリと言った選考除外の理由が『歳がね〜イメージと...アハ。』って言葉やな。
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